夜だけネットが遅い我が家を、製造業の40代が本気で調べた話

光回線•ネット

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。最後に、この点も正直に書いています。

はじめに少しだけ自己紹介をさせてください。私はこのサイトを運営している、神戸で製造業に勤める40代の会社員です。ITの専門家でもなければ、回線業界の人間でもありません。

このサイトを作ったきっかけは、ごく個人的な悩みでした。「我が家のネットが、夜だけ遅い」。それだけのことに、私は2年近く付き合ってきました。今日はその話を、できるだけ正直に書きます。

この記事でわかること

  • 「夜だけネットが遅い」家庭で実際に起きていること
  • 専門家でない私が、原因にたどり着くまでにやったこと
  • 調べてわかった「本当のこと」と「言い過ぎなこと」
  • このサイトでなぜ広告を載せているのか(正直な話)

我が家のネットは、いつも夜に遅くなった

昼間は問題ないんです。在宅勤務の日も、午前中の会議は普通につながる。ところが夜、家族がそろう21時を過ぎると、決まって動画が止まる。子どもは「YouTubeがカクカクする」と言い、妻は「ページが開かない」と言う。私はというと、楽しみにしていた配信が肝心なところでバッファリングする。

最初は「そんなもんだろう」と諦めていました。ルーターを再起動すれば一瞬よくなる気がして、夜になると儀式のように再起動する。でも、根本的には何も変わっていませんでした。

製造業の自分が、休みの日に原因を調べてみた

仕事柄、「不具合が出たら、まず原因を切り分ける」という考え方が体に染みついています。製造現場と同じで、思い込みで部品を交換しても直らない。ネットも同じはずだと思い、休みの日に少しずつ調べました。

やったことは、難しいことではありません。

  • 昼(13時頃)と夜(22時頃)で、スマホの速度を測って比べた
  • Wi-Fiだけでなく、パソコンをLANケーブルで直接つないでも測った
  • 遅いのが特定のサイトだけなのか、全部なのかを確かめた

結果、はっきりしました。有線でつないでも、夜だけ遅い。特定のサイトではなく、全体的に遅い。これはWi-Fiや我が家の機器の問題ではなく、回線そのものが夜に混んでいる——いわゆる「混雑」だと、ようやく腑に落ちたんです。

調べていくうちに、古い接続方式(PPPoE)が夜の渋滞に弱いこと、新しい方式(IPoE・v6プラスなど)はその渋滞を避けられること、といった仕組みも少しずつ理解できました。専門用語に最初は面食らいましたが、要は「夜のピーク時に通る道が混むかどうか」の違いでした。

調べてわかった「本当のこと」と「言い過ぎなこと」

ここは、このサイトでいちばん正直に書きたい部分です。回線を見直して我が家の夜のストレスは確かに減りました。でも、世の中で言われていることには、本当のことと、ちょっと言い過ぎなことが混じっていると感じています。

本当だと感じたこと

夜の混雑が原因なら、接続方式や回線を見直すと体感は変わる。ゲームや配信を有線でやると安定する。これは我が家で実際に効きました。

言い過ぎだと感じたこと

「10ギガにすれば全部解決」という話。速度の上限が上がるのは事実ですが、原因が混雑でなければ劇的には変わりません。まず原因の切り分けが先です。

だから私は、誰にでも「乗り換えましょう」とは言いません。順番としては、原因を切り分ける → 接続方式を見直す → それでもダメなら回線そのものを検討する。これが、遠回りなようでいちばん損をしない道だと思っています。

同じように悩んでいる人へ

もしあなたの家も「夜だけ遅い」「家族が使うと重くなる」なら、まずは原因の切り分けから始めてみてください。私がつまずいた所をまとめた記事も置いておきます。

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よくある質問

Q. 運営者は回線の専門家なんですか?

A. いいえ。普通の会社員です。だからこそ、専門家が当たり前に使う言葉につまずいた経験を、同じ目線で書けると思っています。難しい話はかみ砕くようにしています。

Q. 結局、どの回線がおすすめなんですか?

A. 「全員にこれ」という答えは持っていません。住んでいる建物、使い方、今の契約で最適解は変わります。記事では条件ごとの向き不向きを書くようにしています。

Q. 広告(アフィリエイト)が入っているのに、中立なんですか?

A. ここは正直に。下のまとめで説明します。

最後に、広告のことを正直に

このサイトには、回線の申し込みにつながる広告(アフィリエイト)が入っています。記事のリンクから契約があると、私に紹介料が入る仕組みです。これは隠さず書いておきたいことです。

ただ、紹介料が高いからという理由で、合わない回線をすすめるつもりはありません。それをやってしまうと、最初に書いた「夜だけ遅い我が家」で悩んだ自分自身を裏切ることになるからです。良い点も、気になる点も、できるだけ両方書く。それが、製造業で「不具合は正直に報告する」ことを叩き込まれた人間としての、最低限の筋だと思っています。

夜のネットに2年悩んだ一人として、同じストレスを抱える誰かの遠回りを、少しでも減らせたら——そんな気持ちでこのサイトを続けています。読んでくださって、ありがとうございました。

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